My story
I met a japanese woman on the book when I was junior high school student.
This is my fisrt inspiration what I do.
Her name is Sadako Ogata.
She worked at UNHCR from 1990 to 2000.
Many people appreciate it because she did a lot of work for refugees.
I read about her a textbook.
I knew internationl cooperation and volunteer etc...
As the same Japanese I felt proud.
Then I was longing for it. I wish becoming like her!
When I'm high school student I wanna study about internation cooperation.
I studyed hard so I passed the entrance exam of Nihon University College Of International Relation.
And then, 11th ,march 2011.
East Japan great earthquake disaster occurred.
After I entered a university.
When I had long vacation, i went to disaster-stricken area to voluteer.
First time is 18years old.
I felt my own helplessness, and feeling of emptiness.
But I was suppported by a lot of people, was able to volunteer.
Next I started internationl cooperation when i was 20.
Contents of it is education support to slums in Philippines and elementary schools in Cambodia.
The main project is in Philippines.
I was serious thinking so that we could vaporise the slums by own supporting it.
We went to shanty town at Cebu city in Philippines.
We made a donation picture books in English and spended time with internationl children slum's.
Since we went back in Japan, we're also active in various activities to donate for slums.
But I noticed some things after a year.
Slums just won't go away by own support.
In addtion to this, I had some problems.
For example, the difference between we wanting to do and motivation of member etc...
I felt fustrated.
This's my tuning point.
I was wondering if our support was a meaningful thing.
I thought the reason why we can't find more better the way , could not understand what I wanna do.
And then, I was thinking that I really wanna do thing.
What is right, how to support is right, why I wanna do it in overseas...
As a result I decided what to do, but I don't have experience and knowledge.
So I strated travel around aisa, want to get experience in many countries.
I wanna see happines, smile, pleasure of people and don't have knowledge, skill,
but this is me now.
I'm thinking that can do something for me now.
I wanna become a person who can make happiness to many people
becaues I'm very happy.
wanna try to various thing, meet a lot of people, go to various place.
Thank you for reading.
ベトナム縦断 by bus フエに1泊
ニャチャンのビーチで絶世の美女との写真を断られた🤳たかしです。
リベンジはタイのパタヤでしようかな笑
そんなことはさて置き、 今はベトナム、フエに居ます。
フエとはベトナム中部にあり、かつてグエン朝の王都として発展して1802年〜1945年にかけて首都だった場所です❗️ お寺や王宮などが観光の主ですね、私は1泊のみの休息所なので特に出掛けませんが笑
カンボジアのノリア孤児院を出てからもう1週間と少しが経ちました! 岩田亮子さん、とまと先生のインタビュー記事も週末までには載せれるように準備しています😎✨
思い出すと、いや〜寂しい笑
今までは偶然出会った旅人と行動してたり、 孤児院に至りだったのでひとりになると寂しい❗️笑
それでも新しい土地に来るとワクワクするし、 人の笑顔や言葉を介さずに理解出来る優しさを感じては嬉しくなる自分を客観的に感じる。
ひとり旅だと色んな感情が湧いてくる。 毎日新しい発見をしては驚き、自身の値段交渉の上達に少し満足したり、文化や習慣、街並みに疑問を持ったりと 頭の中はとても忙しい。
1つ伝えたいことは、
海外で旅をしたいならひとりの方が断然オススメ!
もちろん共感出来る仲間がひとり居れば楽しさも2倍になる事は確かだが、 下手したら危険度も2倍になる。
ひとりなら絶対に通らない道や夜中に出歩くなど、 2人なら大丈夫と危機感が半分になったりする。
ひとりで全てコントロールすれば性別関係なく旅は出来る。
街の治安や人通り、地元民や旅行者、その街の空気感、色んなものを五感で感じ取りながらさすらうのがひとり旅。
地元民と仲良くなりたければ断然1人の方が声を掛けられやすい。
だから僕はひとり旅を、オススメする。
旅立つ理由なんて特に関係ない。 出逢いや経験、ただ行ってみたい見てみたい。 旅の目的は自由で、旅の仕方も自由で良いんだよ。 それがその人の旅なんだから。
旅は人生の縮図なんだから、 その人の旅を批判したり酷評することは誰もできない。
それがその人の生き方だから
それでももし、 あなたの旅に物申す人はきっとあなたを大切に思っている証拠かな。
旅をして得るものは、 経験と知恵と人脈で形あるものでは無いけど、
それがいつか人生において役に立つ時が必ず来る。
そう僕は信じているよ。
アルパカたかし
p.s. 署名が定まりませんね笑
ベトナム ニャチャン 『最高のbeach』
ホーチミンから寝台バスで約9時間!
昨日の7時!ニャチャン到着😎🏝
最高じゃないか、海!beach!美女!ビキニ!
まだ朝の7時過ぎというのにホステルにチェックイン出来たので、 荷物を置いてbeachへ😆🏖✨✨
ニャチャンは欧米人に人気のベトナムのリゾートビーチですが、 ベトナム人も休暇に訪れるという国内外から多くの人が集まる場所です✨ 約3キロのロングビールなので人混みはなくゆっくり出来ます👌
宿は一流の五つ星ホテルから安宿のドミトリーまであり、 どなたでも楽しめます😎🌺
ただ、殆どは団体旅行やカップル、家族です! 僕の感想としては
彼女や奥さんと来たい場所ナンバーワンだ❗️です!in 東南アジア。
まだ東南アジアのビーチはここが初めてだから、 ナンバーワンになるのは当たり前かもしれないけど...
そんな事は気にしないよね⁉︎笑
- ニャチャンへの行き方
東京発→ニャチャン カムラン国際空港へは約9時間❗️ LCCを使えば安くて往復4万円で行けそうです。
カムラン国際空港からビーチがある市内までは25キロ。
タクシーを使えば40分程で、 安く済ませたい方は乗合バス(10人乗りのワゴン車)で行けば65000ドン!約350円!
タクシーはこの5倍くらいの価格だそうです!
バスだと窮屈だし、乗り物酔いが激しい方やお金に余裕がある方にはタクシーをオススメします!
2人で乗れば1000円程で着きますので👍 『メーター、プリーズ』と言い忘れないように!
ここは本当にベトナムか?笑
って思うくらい欧米人が沢山います笑
フランス統治時代の名残を残しながらも、 ベトナムならではの文化も楽しめる。 食事もイタリアンからベトナムフード、新鮮なシーフードなど勢揃いです!
日本人も見かける事はなく気にせず大胆に楽しめるし🧘♂️🧘🏻♀️ ビーチのパラソルの下で波音を聞きながらゆっくり流れる時間を堪能出来ます😎🏖
夜になるとビーチの前の広場でミニセグウェイを乗りこなしたり、凧を揚げる人や、 カップルで夜の海を見ながらイチャイチャするのもオッケー👌 楽しみ方は人それぞれ❗️
ナイトマーケットもビーチ沿いの中心部にあるので行ってみてはいかがでしょう😎
バックパッカー(ひとり旅)も東南アジアの喧騒に少し疲れた時、
その疲れをニャチャンで取ってみてはいかがですか😎✨? 男ひとり旅にはビーチに美女にビキニの三種の神器が揃ってますよ笑
それではまた明日!
p.s. 男性諸君!!必見 英語が出来ないからって海外でナンパが出来ないとは限らない。(と自分に言い聞かせる笑笑)
ナンパ経験1回もないけど、
翻訳を駆使してでもビキニ美女の写真を撮るので乞うご期待✨✨笑笑
『価値観』
孤児院で与えてもらった事の話を少し。
孤児院では毎日食事の買い出しにマーケットに行く。
毎回女の子を通訳と案内役として1人連れて。
買い物が終わると自分の100円程の持ち金でお菓子やジュースを買って嬉しそうに食べる。 トウモロコシを綺麗に一粒残さずに食べてるのを見ては、今さっき朝ご飯食べたのに良くも食べれるな感心しながら見ていると。
そんな私の目線を気にしたのか、 2本目を半分に割って差し出してきた。
いらないと言っても
食べて!と言わんばかりに持った手を引っ込まないでいるから、その時は素直に貰った。 半分なら食べれるからいいか、と思い有り難く頂く。 日本のトウモロコシより甘くなく、大地の香り満天の味だが食べれなくもなかった。
ここの孤児院の子は私に何でも分けてくれる。 自分で買ったジュースからお菓子や、自ら採ってきたマンゴーも。私が食した分の少しばかりのお金を渡そうとしても頑として受け取らない。 さすがにご飯のおかずがない時は子供からは受け取らなかった。 一食おかずがないくらい我慢出来るし、 何より子供に多く食べて欲しかったから。 その時はソラのおばあちゃんがおかずを少し分けてくれた。
ソラは買い物中によくおもちゃを手に取って見ては、 少し口角をあげて上目遣いでこっちを何度も見てはまたおもちゃを触る。
孤児院のルールとして特定の子供だけに物や食べ物を与える事は禁止になっているし、 子供もそれは分かっているからこそ、 少し笑いながら何度もこっちを見ては何も言わずにいるんだろう。
と考えていると、何故か目線を外してしまう。
「可愛いねこれ」
と言えばいいのか...
何て言葉をかけていいのかわからなかったからか。
彼女は人の気持ちを察するのが上手く、 自分を見せるのも上手い。 負けず嫌いで頑張り屋さん。 良いところをあげる方が容易だ。
価値観とは物やお金、国や時間に対する価値の感覚と今迄は考えていたが、 人にも当てはまる事に旅に出て恥ずかしながら初めて気付いた。 ノリア孤児院に行かなければ気付かなかったかもしれない。
全部ひとりでこなしてみたい、自分を試す意味も込めて。 そう思っていたが旅に出てからは、いや旅に出る前から色んな人に助けてもらってきた。
素敵な出逢いも、かけがえのない時間を共に過ごした仲間も出来た。
日本にいる家族や友人、大切な人や、 旅での出逢い、周りの人に対する感謝が、日に日に大きくなっていく。 旅に出る前に会いに行った鹿児島のおばあちゃんの言葉を思い出す。
『そんな世界を旅できるなんて たかしくんは幸せ者だね』
おばあちゃん、本当にその通りです。
出来るだけ多くのものを気付き、感じて吸収して帰ります。 皆さんの感想や、コメントが私の旅へのモチベーションを大きくしてくれます。
今までも、これからも皆さんありがとうございます‼️
Takashi arupaka
ベトナム ホーチミン 『そりゃないだろ...100万ドンさようなら
『100万ドンが消える』
かれこれ旅に出てから1ヶ月が過ぎました。 今まではSIMフリーの携帯で基本いつでもネットにアクセス出来ましたが、ベトナムは滞在も少ないしSIMを入れずにホステルのみのwifiでやってみよう。
バスを降り荷物を背負ってとりあえず一服した後に、 さぁここはどこで、ホステルはどこだ状態。
着いて気付いた、 オフラインの地図をダウンロードするの忘れてた! けどそう遠くはないだろう!
(ダウンロードしておけばあんな事には...)
とりあえず歩いてバイタク(バイクタクシー)でも捕まえてホステルまで行こうと思っていたその時、
アイツが声をかけてきた。
『乗るか?』
そこからわけわからん英語をベラベラ話しながら、ホーチミンの街の観光スポットを提案してくる。
『オッケー、俺はこのホステルに行きたい』
と告げると、
『よし、問題ない!見ろこれを!俺が後ろに乗せた友達だ!』
と俺はいい奴だ!と言わんばかりに顧客の写真と、コメント付のノートを見せてきた。
中には日本語で書かれたものもあり、 お、こいつなら大丈夫かなと思ったのが運の尽き。
値段交渉もしっかりとせずに乗ってしまった...
ATMで現地通貨[ドン]を下ろし、 ホステルに行きたいのに、 ベトナム戦争証跡博物館に連れて行かれ、 200円程の入場料を払い少し観光。
ある程度見終わってアイツの所へ戻り、 此処には来たかったし、見れて良かったよ!そう思ったから、素直に伝えたんだ僕は!!!
『とても良かった、ありがとう😊』
そしたら、 『また次の所へ行くぞ』 と言い始めたのでいい加減にそれを遮って
『いや、俺はベットの上で休みたいだ。わかるよな?』 と強気で何度も伝えると、納得したようでホステルに向かった。
運転中に 『じゃあ明日また行こう!ライフルを撃てる所があるんだ!』
『オッケー、オッケー、明日な』
無事にホステルに着いて 『じゃあ明日は9時に此処に来るからな!』
『わかった、わかった、とりあえず今日は幾らだ?』
『ワンリミオン』
『ん?ワンリミオン?幾らだそれは?』
説明しよう❢ ここベトナムの通貨[ドン]は大体のレートで 100円=20,000ドン
それは先に調べていたので理解はしていたが、 なにせ額が大きく初日の私には慣れずすぐには計算が出来なかった。
ワンリミオン=1,000,000ドン
もう計算出来ましたか?
日本円で約5000円です笑 博物館の観光を合わせても約1時間半。
私がお金を数えていると急かすように これだ❗️とお札を抜いていくので、
『いや、待て!いいから待て❗️』 と言ってとりあえず1,000,000ドン数えて渡す...
『ワンリミオン』と言われてここまでで10秒ほど。 私はまだ日本円で幾らなのか頭の中で弾き出せずに渡してしまった...😱😱😱😱😱😱😱
『じゃあ、明日ここに9時でいいな』
考えを巡らせ、 いや、待て。支払いの時に急かすように態度が変わったから、流石に違和感を覚える(遅いよってね笑)
『わかった、考えておくからまた明日話そう。』
そしてアイツは足早に去って、 未だに幾ら払ったのか理解出来ずに、 もしかしてやられちゃったのか?と考えながらホステルのレセプションで待っていると。
そのやり取りを見ていたスタッフが来ると同時に、 『あなたさっきのドライバーに幾ら払ったの?』 と聞いてきて、
『多分いっぱい...』 そこで財布を見たらさっき下ろした分が殆ど残ってない...
オーーーー❗️ やられたー((((;゚Д゚)))))))
てか、見てたんなら教えてよ!!!って思ったけどもう遅い笑
ベットに横になり思い返すと、ホステルに行かずにあのまま別の場所に行ってたらもっと金取られてたんだろうな... と自分をなんとか納得させながら、朝から何も食べてなかったので フォ〜を食べに出かけた...
そんな絶好調の私ですが、 ホーチミンからハノイのオープンチケット寝台バスを購入したので明日の夜に、 ニャチャンへ向かいます❗️
ベトナムでよく知られているリゾート地🌺🌴 早くBeach 🏝 に横になりながらボーとしたい笑 . . . ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
p.s. いつも読んで下さりありがとうございます😊 設定を変更して「はてなブログ」の登録なしで、 どなたでもコメントを出来るようにしたので感想やご指摘の程を宜しくお願い致します。
Takashi arupaka
ベトナム 2018.4.12〜 長距離バスの国境越え
プノンペンからホーチミン 長距離バス
出発場所はプノンペン。 セントラルマーケットのすぐ近くにあるバスターミナルでホーチミン行きのチケットを購入。
Phnom Penh Sorya Transport Company
値段は11ドル! クメール正月前で普段より2ドルほど高いけどしょうがない。
翌朝、バスに乗り出発(≧∇≦) もちろん日本人は1人!
半分がアジア人 中国、韓国、カンボジア、ベトナム、日本 あとは欧米人で、 ろくに英語が出来ない私はウサギの様に静かに眠る。
一応下調べの情報の確認。
日本国籍の場合、 ベトナムは滞在が15日以内であればビザなしでも入国が出来て、 ビザなしの空路の場合は出国の搭乗券の確認をされるらしい。 陸路の場合書いていなかったけど、多分イケる。笑
バスが止まり乗務員がランチと言っていたが、 ビザの事も話している様だったので聞いてみた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私『日本人なんだげど、
2週間の滞在ならビザいらないと思うんだよ
ね。』
乗務員『ベトナムに前行ったことはあるか?』
私『ないよ』
乗務員『もしかしたら、何ドルか警察に賄賂を求
められるかもしれないがいいな?』
私『お、おう。(なぜ賄賂がいるんだ!?笑)』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
五分話して聞き取れたのはこれだけ。 合ってるかはどうかわからない笑
とりあえずドキドキでベトナム入りを目指す。
バスを降りて国境へ、出国は難なくクリア。 またバスに乗り、さっきの乗務員が全員のパスポートを回収。
少し走ったらまたバスを降りて、 みんなについて行って入国審査で一緒に並ぶ。
陸路での入国は悪いことしてないのにドキドキするのは何故だろう... そんな事を考えながら20分ほど待って気付いた。
そういえばパスポート持ってるのあいつじゃん(バスの乗務員)。
ってことは全部やってくれるんじゃね?(((o(゚▽゚)o)))???
そう、予想は的中ƪ(˘⌣˘)ʃ✨✨
乗務員が全員分のパスポートを窓口のおっちゃんに渡して、ハンコ押して名前呼ばれて受け取る、以上!笑
さすがだ。入国ゆるいな〜と見ながら 最後の方まで呼ばれなかったから少し不安になった笑
よかった名前呼ばれた!笑 ベトナム入国🇻🇳❗️
バスに乗ってまたひと眠りして、16時ホーチミン到着❗️
次の記事 『そりゃないだろう...100万ドンが消える。』
ちなみにドンは、ベトナムの通貨の単位です!
1人で暇になったので連続投稿します笑
カンボジア.HOCノリア孤児院ボランティア 最終日
約1ヶ月間、笑顔で受け入れてくれた亮子さん、トマト先生、
貴重な時間を共にした日本人ボランティアの
みわさん、みつさん、ゆうなちゃん、はんださん、さえこさん
皆さん本当にありがとうございました😊
ここHOCで同じ時間を過ごせたことに感謝です。
ここで多くの学びと成長と経験をさせて頂きました。
私自身の在り方を良く考えさせて貰いました。
また帰って来る時には、もっと大きな人間になって訪れます(`_´)ゞ
みんなありがとう✨
おやすみなさい💤